【自己紹介】アラフォー37歳から英語の勉強を始めた理由

私は、37歳(2021年現在)学生時代の英語の成績は悪く、「ハワイユー?」「アイム ファイン センキュー」「ディス イズ ア ペン」など、、、パッと話すことができる英語の文章はこの程度のレベル。

しかし!!

私には未だに、「広い世界のことを知りたい!!」「いろんな国の人とかっこよく英語でしゃべりたい!!」「こんなに小さな島国だけしか知らずに人生を終わりたくない!!」こんな願望があります。

実はこの気持ち、突然爆発したかのように37歳で思い始めたわけではなく、自分の心の中にずーーっとくすぶりながら持ち続けていた気持ちでした。

「じゃあ何故今までやらなかったの?」

【自信がなかったんです】

勉強は苦手でした、なんとなく親が「大学は卒業しなさい」というので嫌々ながらFラン大学を卒業。

その後、これまたなんとなく就活で受かった企業に就職。

運動は得意でしたが、小学2年生から続けていたサッカーを20歳まで続けましたが、大きな大会に出場経験もなく、人に言える程の成績は残せませんでした。

要するに、20代までの私の中には、「何でもいいからこれだけは人に負けない」みたいな絶対的に自信のある「何か」を持っていなくて成功体験がなかったのです。

そんな私に、「英語をかっこよくペラペラと話すことができる」なんて能力と英語を勉強する「忍耐力」みたいなものが自分の中にあるとは到底思えませんでした。

それから20代の時に何度か転職して、最終的に落ち着いたデザイン系の会社に5年務めた後に独立することになりました。

こんな私ですが独立して自分で事業を立ち上げました。

成功体験も自信もない自分でしたが、実はそれよりも強力な「力」を自分の中に持っていました。

それは、「人に雇われたくない!!」

というネガティブが生む気持ちのみ!!

社会人になってサラリーマンになって思ったことがありました、というより再認識したと言う方が正確です。

・「協調性がない」
・「人にやれと言われるとやる気が起きない」

この2つです。
要するに、サラリーマンに不向きでした。

今でこそ、2つに簡単にまとめられる内容ですが、当時の自分にとっては相当深刻な問題でした。

・「協調性がない」
・「人にやれと言われるとやる気が起きない」

これを成績優秀でスキルを持った人が言うならば天才肌と崇められ、それも認められるかもしれません。

ですが、私のように大してスキルもなく成績も収めてない怠け者な何でもない奴が言うと、「社会をなめてる甘い考えの若造」呼ばわりなわけです。

それでも、人に雇われ続けて、自分の「考え」「行動」「時間」の自由を縛られてこのまま何十年も生きていくことが自分の人生において許せなかったのです。

これは、私にとって大きな力となりました。

当時、営業担当だった私は、独立して自由を手にするためには、まずは営業力を磨くこと。

それこそが自由への第一歩であると考え、今まで適当にこなしてきた業務も、自分の自由を手に入れるためと思い、必死に試行錯誤しながら頑張りました。

結果、小さい会社でしたがその年の営業成績トップにまで登り詰めました。

もしかしたら、初めての成功体験だったかもしれません。

そして、営業力を身につけ自信を持ったのですが、会社にこのまま雇われて安定した収入を得ることが目的ではない私にとって重要なことに気づきました。

それは、いくら営業力を高めて独立しても肝心の売るものがない!!

仕事を取ってきても社内にいるデザイナーさんが「かたち」にしてくれるから成り立つ商売であって、自分一人では結局のところ会社なしでは利益を上げることは出来ない。

会社を作りたいわけではなく、自由が欲しい私にとって「売るもの」要するに「スキル」は必須条項でした。

そう思った私は、デザインの知識と技術を習得するために仕事終わりの夜に専門学校に通い始めました。

そして、昼は会社で学べる営業とデザインについて業務をこなしながら学ぶ。

こんな行動が出来るようになったのも、小さいながらも成功体験を手にした自信からかもしれません。

今思うと、あの時が一番きつかったけど、あと少しで自分の自由を手にすることができると思いながらワクワクしながら駆け抜けました。

そして、頃合いを計りながら会社を辞めて念願の独立をしました。